こちらの内容はアイドルマスターミリオンライブ 10thツアーLive act-2 DAY2の記事です!
DAY1に記事はこちらから!
blackynonakigoe.hatenablog.com
どうもどうも、ぶらっきーです。
7年ぶりのミリオンナゴヤ(愛知)講演、2日目。
そしてついに本命の中谷育役 原嶋あかりさん、伴田路子役 中村温姫さんの出番です♪
と、その前に
打ち上げを終えて宿に着いたぶらっきーと連番のぱにろく氏
部屋に入るなりベッドに倒れ込む連番をよそに明日の準備をし風呂に入ります。
それから爆睡する連番を起こして風呂に入るよう促しながら半脱水状態のまま寝落ちしないようにとポカリスエットを買いに行くぶらっきーの母親ムーブが今日も炸裂します(?)
今回、6thぶりにプレゼントボックスが復活するので、ぶらっきーはお手紙とバスソルトを用意しました。
最後の仕上げを除いては…
そう、まだ清書していないのである。
どうしても「ようこそ名古屋へ!」とお手紙を出したい…!!!
じゃあ今しかないじゃん (元からそのつもりで用意は持ってきている)
ふろあがりろく「うわ、ビックリした。そんなスタンドライトだけで何作業してるの?」
ぶらっきー「あつきちのお手紙…」
ぱにろく「偉っ!?でも今夜中の3:00だぞ!?!?」
そのあと若干ライブの振り返りしたり、深夜テンションで妖怪海老反り女したりした…
妖怪〜海老反り女〜 pic.twitter.com/KuCG7uge7H
— 原嶋あかり (@0309akari) 2013年12月27日
2日目の朝ご飯は予定を決めてあったので地下鉄に乗り目的地のある名城線「名古屋城駅」へ向かいます。
この駅、つい少し前まで「市役所前駅」だったので地元民は「名古屋城駅」と言われると反応が一瞬遅れます。
ぶらっきー「あ、そういえば駅名変わったんだったね。早速、市役所に行きたかったお年寄りが乗り過ごした話を…」
ぱにろく「それ言ってる人が引っかかってどうするんだよ!?おまえもここで降りるんだよ!!!!!」
ほらね?
頭ではわかっているんです、本当なんです…
地下鉄駅から地上に出ると目の前に名古屋城が見え…見えないんですよね、これが
名古屋城、めちゃくちゃお堀と林に囲まれていて決まった位置まで歩かないと見えないんです。観光客の方が「これ?これだよね?どっから入るんだろ…?」とウロウロしているのを見かけることもしばしば。
今回の目的地はこの名古屋城のお堀に沿って進んだ先の「金シャチ横丁」にあります。
ここで道すがら気になるツイートを発見。
Act2Day2で育Pが気をつけておくことです。 pic.twitter.com/rVzfQgpjcT
— nmcA (@nmc_youcan) 2023年7月29日
あっ・・・・それはヤバい、ヤバいぞ・・・
ちょっと生意気でガキっぽい、育様を想像させるような原嶋あかりボイスが容易に脳内再生されます。
ぶらっきー「これはヤバい、プライドの高そうな男の子ボイス聞きたくない?もしくはあかりちゃんの低音の効いた声でのセリフ」
ぱにろく「聞きたい、ちょこねこ再臨して欲しい」
ぶらっきー「王子様感のある育がオスカー枠なら、ロコがアリエル枠来るよ、温姫ちゃんならお調子者モードの一段高い声で「お兄さまのジャマをするなぁ~!!」って言うよ」
ぱにろく「最近、あつきち好き過ぎない…?」
そんな話をしている内に一行は金シャチ横丁へ
なにやら開店前なのにやたらと列をなしているお店があります。
そう、ここが我々の目的地!
でらますコラボで育ちゃんがお世話になっている親子丼のお店
鳥開 総本家さんです!!!
他にも店舗は何か所かあり、コラボ以前にも伺ったことはあったのですが今回ここに来た目的は・・・
育ちゃ~~~~ん!!!!来たよ~~~!!!!
しかし暑い。とにかく暑い。この炎天下で既に45分の待ち列が形成されている状態でした。えっなにこれ全国の育Pがこの地に集結しているの???
前述の通り鳥開さんは他にも店舗があり、アクセスのよい名古屋駅周辺にも店舗はあります。
育ちゃんのパネルがあるので育Pがこの店舗に集まってくることは想定済みだったのですが…
あれ?育グッズ付けてる人少ない?
というか育Pじゃないっぽい人の方が多い…!?
もちろん見知った顔もチラホラしていますが、周りの会話や持ち物を見るに他担当が多いイメージでした。これは予想外です。
でもわざわざ育のいる店舗にこれだけの人が来てくれるというのは嬉しいですね!
後ろの人が増えてしまう前に育ちゃんパネルと記念撮影を済ませます。
後ろのPさんが撮影を申し出てくれました。ありがとう!!!
開店して10分ほど、すこ~しだけ進んだかな?というところですぐ側の広場から大きな声が聞こえてきます。
時代掛かった喋り方。戦国時代を感じさせる衣装。これは・・・
名古屋おもてなし武将隊だ!!!
おもてなし武将隊は全国の色々な場所で活動されているようですが、地元である彼らがやはり一番なじみがあって出会えると嬉しいですね。
彼らの役の完成度はとても高く、パフォーマンスを見ているとニコニコしますね。
鳥開さんに並んでいたPの大名行列の視線が一斉に武将隊に向けられます。
そしてそんな中紹介される「くのいち サキ」
「サキ?南早紀さんか!?」
「えっそれってEScape…ってこと!?」
なんてオタクのクソデカボイスがチラホラ (くのいちなんだからそこはせめて花咲夜でしょ…)
武将隊の方もこちらが見ているのをわかったパフォーマンスをしてくれていました。
並んでいる間に武将隊の最前列よりも大きい手拍子をしたりすっかり楽しんでしまいました。
後に現地合流したへろしかさん(@herosika)に聞いたのですが、親子丼を一足先に食べ終えぶらぱにを待っている間に「そこな御仁、せっかくなら見ていかれぬか?見るだけならタダだぞ」と言われたとかなんとか(笑)
並び始めて50分ほど、ようやくお店に入ることができました。
店員さん「お次の方~何名ですか?」
ぶらっきー「2人です~」
店員さん「承知しました。2名様入りま~す!一番奥の席へどうぞ~!」
室内、日陰、冷房。嗚呼、ここがユートピアか…(湯~とぴあ宝ではない)
席に着くとさっそく先ほどとは別の店員さんがやってきました。
店員さん「失礼します、こちらコラボのコースターになります。」
きた…!期間中はコラボメニューを注文するとオマケでコースターが貰えます。
柄は全4種で育ちゃん2種、美奈子ちゃん2種のラインナップ。
裏返しで渡されるので自分のタイミングで柄を確認できます。
さて結果は・・・
じゃんっ!
やった!!!育ちゃん!!!!!
連番ぱにろくも別バージョンの育ちゃんを無事に確保。やったね!
メニューの写真を撮ったりしているとすぐにコラボの親子丼が出てきました!
おいしそ~~~~~!!!!!!
鳥開さんは以前も行ったことがあるのですが、ぷりっぷりで弾力のある名古屋コーチンの卵がとても美味しいお店です。
お値段もファーストフードのそれとは違うのですが、親子丼の価値観を一気に変えてくれるお店です。
東京にも店舗があるようなので、まだ食べたことのない方はぜひ一度足を運んでみてください♪
店員さん「ご注文は以上でお揃いでしょうか~?」
ぶらっきー「はい~」
・・・・あれ?
ご注文?
あっ!?!?!?
今更だけど前の人は注文取られてたのに俺たち注文聞かれてない!?勝手に出てきた!?!?!?
いや、まぁコラボメニュー頼むつもりだったので注文内容は正解なんですけど…
伝票もらった後に気づいて連番と2人で爆笑してました(笑)
見た目で判断されてら~って(単純に忙しかったからかもしれません 大人数で押しかけたのにも拘らず、変わらぬクオリティの親子丼をありがとうございました。とっても美味しかったです。またコラボ期間中に伺います♪)
ところで育ちゃんのコラボ店舗だったからなのか、育ちゃんのコースターが配られている確率がかなり高かったように感じました。(へろしかさんは美奈子をお迎えしたのですが、たまたま育ちゃんをお迎えした野生の美奈子Pさんとその場でトレードしていました。やさしい世界)
腹ごしらえをしたところで鳥開さん以外のでらますコラボをまわるぞ!!!といきたいところですが、本命のDAY2を前に体力を使うわけにはいきません。
でらます観光は翌日にとっておいて今日はゆったり過ごします。
ということでお風呂屋さんを目指します!
今回、目を付けていたのは中川区にある「キャナルリゾート」さん
夏の名古屋はとにかく暑いので、今回は涼める場所を重視して選定してみました。
キャナルさんの決め手は完全にコレ
水深2m!?
潜れる水風呂!!!
およげる水風呂!!!!
ボタンを押すと水の滝が降ってくる!!!!!!
これなんのボタンですかー?ぽちー!
もはやお風呂に行くというよりプールに行く気分です。
もともとはゆったり休める場所がたくさんある金山エリアの天然温泉アーバンクアさんに再来訪したいと言っていた連番のぱにろく氏も今回ばかりは手のひらぐるんぐるんドリルです。(あんなにへろさん連れていきたいと言っていたのに…名古屋の暑さを前に水風呂は圧勝でしたね)
今回は時間が合いませんでしたが、イベントカレンダーにかき氷シャンプーなる興味しかそそられない催しもあったみたいです。
こんな暑い日は、かき氷シャンプー&かき氷!
— キャナルリゾート (@canalresort) 2016年7月10日
かき氷シャンプーは食べちゃダメですよ~!! pic.twitter.com/dZIjUDoCcr
今回は最寄りの地下鉄駅からタクシーで向かいました。
とうちゃ~く!!!
何とも言えない独特な感性のエントランスです。
(最初はここのオーナー マ・クベか?とか思いました)
きらめくの育Pのヒミツ
ロッカーは19(育)、139(原嶋あかりさんの身長)、142(育ちゃんの身長)を選びがち
いざ!!!
お風呂場は撮影できないので雰囲気だけ
入ってすぐに広めの内風呂があります。
この時点でお風呂の温度が結構高め、ちゃちゃっと体を洗って目的の水風呂プールに向かいます。
雰囲気こんな感じ。水温計は13℃とかそんなだった気がします。
それよりも水深が1.5mもある(さらに2mのヤツもある…)
ぶらっきーは体長1.6m程なので、足を付けると当然呼吸ができません…
本当によく銭湯にこんな施設作ったな…
ではさっそく・・・
わ~い!
・・・・・・
冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい冷たい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!?!?!?!?!?!?
ぱにろく
「ばっ!?ばかばかばかばかばか!?!?!?!?!?」
へろしか
「死ぬ、死ぬ、、、浮いてたら救急車呼んでください、、、、」
冷たいと書いて痛いと読む
まさにそんなかんじ
小さい子どもがキャッキャッと楽しそうにしていて老いを感じてしまいます。
おそるべし子供パワー・・・
(見ず知らずにキッズに背後からバケツで頭から水をかけられてマジで心臓止まるかと思った…覚えてろよキッズ~~~)
ぱにろく「これサウナ入ってからじゃないとダメだ。サウナ行ってくる・・・」
ぶらっきー「えっそれ温度差エグくなるから余計に痛いんじゃ・・・」
へろしか「あれを気持ちよく感じるのはタバコと同じで我慢して我慢して、マイナス状態から通常に戻る感覚を気持ち良い~って感じているのであって身体に良いかと言われるとアレですよね・・・ あ、いえ、お供しますけど」
ぶらっきー「お、俺はいかんぞ!?ライブ前に倒れても知らねーからな!?」
そしてしばらくして戻ってきた2人は間髪入れずにそのまま水風呂プールへ
すげぇ、岸から見てると普通に人が沈んでくぞこの施設
へろしか「ひええぇぇぇぇ…」
ぱにろく「お"っっっ!?」
あ、今アシカいた
ぱにろく「やばい。これやばい。サウナ目覚める。目覚めちゃう」
そう言った彼はこの後4往復くらいこれを繰り返した・・・
なんだかんだへろさんも同じくらい行った・・・
まじかよ…(焦)
整いに整ったぱにろく氏とあの後電気風呂を堪能したへろさんはすごく満足そうでした。また来ようね。
お風呂をあがって退店しようとした時です。
あれ?店内のフードコートに鳥開あるじゃん!?!?!?
写真撮り忘れた
そんなことある????
他にも油そばのはなび、つけ麺のフジヤマ55などなど…
何とも不思議な施設でした。今度は岩盤浴も含めてゆっくり来たいと思います。
DAY1もそうですがこの記事ライブの感想とレポ記事なので、いい加減本題に入ります。
(余談が長すぎて申し訳ございません)
ライブ会場へ向かいます。
例にもれず今回もあおなみ線に揺られて会場のある金城ふ頭へ
あおなみ線はもともと貨物線だった線を利用しているからか、若干揺れが大きくてビビりますよね(?)
駅に到着し、なんとなく昨日育Pが集まっていたエリアに向かうと見知った顔がチラホラ
そして近くに「中村温姫」の文字がプリントされた某野球チーム風タオルを掲げる一団が…
(めっちゃ声掛けに行きたかったけど、そちらの界隈にまだ知り合いが少なくビビッてしまったのと育Pさんがたくさん挨拶に来てくれたので行けなかったデス…)
昨日はギリギリ入場になってしまった事と、今日はプレゼントボックスに入れつモノがある為、交流を少し早めに切り上げて会場に入りします。
これまた昨日に引き続き、駅まで続く大名行列が形成されていましたが、昨日と違い列が絶えず進んでいきます。チケット確認のスタッフが確実に増えているのを感じたので、運営さんが対策に出てくれたみたいです。ありがとう運営さん!
チケット確認が済み記念品を受け取るとゲートをくぐった右手側にプレゼントボックスが並んでいました。
後から知ったのですが2階にもプレゼントボックスがあったようですね!
さっそく原嶋あかりさん・中村温姫さんのボックスにお手紙とプレゼントをいれます。
ん・・・?
あっ!!!!!!
あかりちゃんとあつきちのプレボが連番になってる!!!!!!!!!
オタク歓喜乱舞
所詮ただの偶然、常時妄想 漂う世相も一辺倒…
むむむ、このフロアのあかりちゃんのボックスはまだまだ飾り付け甲斐がありそうです。
今回はプレゼントボックス復活を知らなかったPさんも多かったようなので、今度は「いっぱい いっぱい」にしてあげたいですね♪
本日のお席ですがアリーナH1ブロックでした。
アリーナではかなり後方ですが、座席が通路に面していて視界は結構いい感じです。
オペラグラスのピント調整やペンライト、暑さ対策の扇子などを用意しながら開演を待ちます。
ぶらっきー「そういえば明日ガチャ更新なんだよね・・・今日の告知で発表だよね」
ぱにろく「育SFY来たばっかりだよ?」
ぶらっきー「う~ん、そろそろね、ロコなんだよね・・・」
ぱにろく「あっ・・・」
ぶらっきー「ゲーミングカラーの髪色ロコ来たら衝撃のあまり気絶するから介護よろしくね」
ぱにろく「次は私服じゃない?まぁなんにせよ限定かぁ」
ぶらっきー「わはは・・・等身大パネル注文したし深追いできないべさ」
ぱにろく「べさ」
そんな話をしている間に開演時間がやってきました。
「「「協賛企業~~~~~!!!!」」」
いつもの読み上げタイムです。
この2日間ででらますを満喫したP達の力強い名鉄観光コールが今日も気持ちいいですね!地元の者として誇らしくも気恥ずかしくもありますが、やっぱり好きなコンテンツで地元が盛り上がっている様をこうして肌で感じられるのは嬉しいです。
オープニングムービーとともに演者の皆様が登場し、いよいよDAY2の扉が開きます。
昨日に引き続きやっぱりこの曲から!
「Brand New Theater!」
3rd Liveナゴヤ公演でリーダーを務めた伊吹翼ちゃん役MachicoさんがDAY2開幕の音頭を音頭をとってくれます。
僕のミリオン初現地はこの3rdナゴヤだった事もあり、この音頭をMachicoさんがとってくれた事に早くも心を揺さぶられてしまいました。
帰って来てくれてありがとう、ミリオンライブ。
それも一番の担当であり、一番のずっと追ってきた推し声優さんの原嶋あかりさんを連れて来てくれたのです。
感動で満たされながらも身体に染み付いた癖はいつも通りに働くもので、まずは担当アイドルの初期位置を確認します。
右から3番目。演じる劇場最年少アイドルよりも身長の小さいけれど、その身体をいっぱいいっぱいに使って誰よりも伸び伸びと踊る姿がありました。
見間違えようのないその姿 中谷育役 原嶋あかりさんです。
中央の通路を挟んで左側の席にいた僕からは丁度対角の位置となってしまいましたが、その姿はしっかりとこの目に刻まれます。
そしていつものように連番のぱにろく氏と共にあかりちゃんの位置を育のペンライトで指さし確認し、お互いに場所を把握できたかのチェックをしました。
ああ、本当に名古屋に、愛知に、生まれ故郷に育とあかりちゃんがいる。。。。
崩れ落ちそうになる足元を全開になったアドレナリンで補いながらコールを送ります。
しっかりと育ちゃん/あかりちゃんのポジションが確認できたところで、視線をスライドさせ他の演者さんの位置を確認していきます。
中央から少し左。座席からちょうど正面あたりの位置に僕にとってのDAY2もう一人の主人公、ロコ役 中村温姫さんを見つけます。
温姫ちゃんを見つけてのとっさに出た第一声がこれでした。
「あっ!! え!? すごい!!!温姫ちゃんマジで瘦せてる!!!すごい頑張った!!!」
怒られろ…
ちがうんです、ちがうんです!?(なにが???)
ライブの前、温姫さんが自身のYoutubeの配信や天空橋朋花ちゃん役の小岩井ことりさんの配信にてダイエットの話をよくされていたのです。
また兼ねてから温姫さんは「ストレートに中村なんかふっくらした?って言ってくれるとヤベってなってダイエットするし、お!瘦せたじゃんって言われると よし!頑張ったわたし!となるから言ってね!!!」と発言されているのです。
それゆえの「すごい!瘦せた!!!」なんです!!!!!!!
・・・誰になんの弁明をしているんだ?
いつも心に佐竹美奈子を飼っているぶらっきーとしては、この世界を占める推しの占有率が下がってしまうので、推しさんにはぷにっとしていて欲しいのですが、ちょうど先日「あんまり良くない太り方をしてしまって体調を崩していた時期もあった」と打ち明けてくれたこともあり、この時は心から安心しましたね。本当によかった。
・・・何の話だこれ?
そんなことをしている間にMCの時間となりました。
エミリーちゃん役 郁原ゆうさんの「立派なお城に相応しく」という言葉にナゴヤ公演を待ち望まれていたけれど参戦が叶わなかった徳川まつりちゃんが浮かびシャルシャロの絆を感じてみたり、美奈子ちゃん役 大関英里さんの「名古屋って美味しいものいっぱいだから、カロリーは大丈夫ですよね!」の言葉に笑っていると温姫さんの番となりました。
温姫さんの会場全体をロコナイズしますからね!に続く「前後左右のPさんと挨拶は済みましたか~?どうもどうもしてくださいね~」の言葉で一斉に両隣と顔を合わせるPさんたち、ちょっと面白かったです。
こ、これがロコナイズ・・・?
(後に見かけた「挨拶しようと後ろ見たら壁だった」という方の報告で爆笑したりもしました)
そしてそしてあかりちゃんの番
「わたし、名古屋に降り立つのは初めてです!!!」
そう、そうなんです。あかりさんは声優学校からの友人である佐々木智代さんと不定期でツイキャス配信をされているのですが、以前からこの事に何度か触れていました。
佐々木智代さんの生まれ故郷愛知県なんだけどナー
だからこそ一番言いたかったこと、あの場の誰のも負けない自信があった気持ち。
開演前にプレボに入れたお手紙にも書いたし、そんな僕の気持ちを汲んで楽屋花主催者の連番が楽屋花にも記載してくれたひとこと。
「ようこそ、名古屋へ!!!」
思い返してみれば、僕が彼女の故郷である北海道の東も東、中標津にお邪魔したのは僕が彼女のファンになって10年目の夏でした。
そして今年、ミリオンライブの10周年。僕が育Pになって10年目の夏に、あかりちゃんは、育は、初めて僕の生まれ故郷に来てくれたのです。
流石に運命を感じてしまいますね(照)
え?あかりさんはともかく、育ちゃんはキャラバンで名古屋来ただろ?
ナナちゃん人形と一緒に写ってるカード、はらはらメイド 中谷育があるだろって?
オタクはね!こうやって些細な繋がりを感じて生きていくものなんだよ!!!
その後MCで「名古屋のイメージは今日のライブにかかっているので!」と言われてしまいました。これは責任重大です(苦笑)
楽しい思い出にできるよう、育Pとして頑張ります!
そうしてそれぞれの自己紹介パートが終わると、今回のライブの衣装のお話が始まりました。
前回の公演10th Live act-1の際もそうだったのですが、振り返り公演であるact-2はそれぞれの振り返り期間になっているライブの衣装のパーツを組み合わせたデザインとなっています。
この衣装について、どこにどの要素が使われているのかの答え合わせがロコ役の温姫さんが紹介するコーナーです。
ん?あれ・・・?
この衣装紹介をしているのがロコ????
ロコナイズ!?!?!?!?!?
え???????偉すぎでは?????????
いや、やる。ロコならやる。
というか改めて思い返すとこの衣装構築、めっちゃロコっぽい。
うわなんだこれ、これだけでブログ書かけるぞ!?!?
いや、まだ何も始まってないのにもうすべてを手に入れた気分…
自己紹介パートで舞台の左手組の手番の時にめっちゃ水分補給するゆいトンにぶらっきー流読唇術によると「あついよね~」と話しかけていたあかりちゃんも見た!!!
ヤバい、もう満足感が満腹至極フルコォス・・・
でもライブはここからスタートです。ここから始まる伝説へLet's Joinなんです!
『それではミリオンライブ~ 開演です!』
さてさて一曲目は~
デ~デッテ テテテン
あ~、ART NEEDS HEART BEATSね~
ART NEEDS HEART BEATS!?!?!?!?!?
おいっっっっ!!!!!!!!!!
やっていいこととダメなことがあるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!
気づいたら光っているウルトラオレンジ
インスピレーション キャパオーバーじゃないのよ!?!?
オタクの頭がキャパオーバーなのよ!?!?!?
呼吸が上手に整わなくてコールがおぼつかないぶらっきーのぶんもデカい声出して周りをリードしてくれる連番に感謝しつつ、深呼吸をひとつして負けずにコールに参加します。
ところでART NEEDSサビ前の両手を腰にあててふんすっ!とするポーズ、温姫ちゃんの表情、本当に【グレートアーティファクト ロコ】が浮かび上がってきていつもゾワっとするんですよね。
円盤出たら見てください。マジでシンクロしててビックリしますよ…!!!
トップバッターでのART NEEDSは会場全面をロコのキャンバスにして、Pさん1人1人それぞれの色の笑顔で彩られた最高のロコアートでした。
ぶらっきーにとってロコはずっとずっと、すごく気になるけれどこちらから一歩を踏み出せない子。自分はこの子をちゃんと理解してあげられるのだろうか?良い方に導いてあげられるのだろうか?と葛藤を抱えていつも一歩後ろから彼女を見守る事しかできなかった子だったんですよね。
そして最近、最新のソロ曲である「わたしルネサンス」を聴いて「天才は理解されない」や それでもわたしはわたしを貫き通そう、かつて理解されなくとも自分を貫き通し、わたしに影響を与えてくれた彼らのように…というロコの覚悟を真っ向から受けて ぶらっきーは(いい意味で)かなりのショックを受けました。
結果としてずっとくすぶっていた自分の気持ちに折り合いを付けて、彼女にちゃんと向き合おうと決心し、担当を名乗るようになりました。
どこかで、ここを逃したらロコに向き合えるチャンスを失ってしまう、どこか遠くに行ってしまうような気がしまったんですよね。
そしてわたしルネサンスの最後の歌詞なのですが
「わからないで終わらない 知れば聞こえてくる 受け取るメッセージが わたしを彩るのです」
そしてART NEEDS HEART BEATSの最後の歌詞
「私らしいカラー受け取って!一緒に!一緒に!創りたいんだ!いろんな想いのコラボレーション・スマイル」
ずっと気が付いてあげられていなかった、ロコはずっと前から歩み寄ってくれていたこと、ロコの色をしっかり受け取ったよってちゃんと返してあげたくて、ロコ担当になって初めて浴びるART NEEDS HEART BEATS。今持てる最高の笑顔で返せたと思います。
まだまだ隣に立って日は浅いけれど、ここからスタートラインです。
まだまだ未熟だけれど、これからもよろしくね、ロコ。
それから最後に、僕からロコに伝えたいこと「I NEED YOUR HEART BEATS,ROCO!」
それからみんなで踊った「週末だけのハーレクイン」や約束された勝利の衣装オリメン「Super Duper」など楽しい時間もたくさんあったのですが、正直この時はまだ胸がいっぱいいっぱいでした。
そして迎えた属性曲パート、Angel組の内になんとか心を落ち着かせて育ちゃんの出てくるPrincess Be Ambitious!!に備えます。
キラリ Girly Cuteな~
待ってました!さてさて気になる歌い分けパートは・・・
育「恋支度に~」
うわっ!?!? でも取り乱しません、きみが真ん中にいたの歌詞でもいつか恋もしたいと言っていましたしね。むしろ恋支度なのでしっかり者の育には大人になった時の為の予習なのです。
そんでもって「背伸び色も~」の歌詞のところであかりちゃんをぶち抜いたカメラマンさん?あなたがいつも完璧に仕事をこなすあかりちゃん担当カメラマンさんですね?
最高の仕事をありがとう・・・
今更ですが本当にかわいらしい曲ですよね、Princess Be Ambitious!!
さてAngel、Princessとくれば当然この曲、Fairy Taleじゃいられない
歌唱力に評判のかなり強いD/Zealの2人からスタートし、これまた一切の引けを取らない聖母の歌声が響きます。
そしてこの錚々たる面子に動じることなく我が道を往くロコが担当パートを堂々と歌い上げます。
ロコ「突き進む勇気はきっと何か動かす力を持ってる」
▼ぶらっきーに効果はバツグンだ!ぶらっきーは倒れた。
いや、え?この流れで?心を滅茶苦茶にされた直度にそれやっちゃう?そこロコが歌っちゃう???
しかもこれ以上ないくらい堂々と自信に満ちた表情と声で・・・
勘弁してくれ、参りました・・・
今日のぶらっきーには強すぎて逆にココロ・アンインストールしちゃうタスケテ・・・
あとラストのお顔の表情が若干伺いずらくなるあのカッコイイとこ
やばい、温姫ちゃんめちゃくちゃビシッと決めててくれて惚れ直した。
いや、ロコもその胸に宿したパッションは間違いなくFairyのそれなんだな・・・とかみしめていたところにですよ。
前の席のPちゃん2人の話し声が聞こえてきました。
「なんかさ、この強いFairyの歌にロコが混じってるの違和感っていうか気が抜けちゃうっていうか、笑っちゃうよな(笑)」
「ははは!まぁ属性曲だから仕方ないだろ~(笑)」
「まぁね~」
「は ・ ・ ・ ?」
ぶらっきー、キレた
おまえらぁぁあああ今の今まで何を見とったんじゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェアリーテイルのロコを前の席のオタク2人組が「なんかロコいるの違和感ww」とか笑ってたけど、お前らはあのめちゃんこカッコいい温姫ちゃんのカット見なかったの!?俺は惚れ直したが????????って内心キレてた(?)
— ぶらっきー (@Blacky6511) 2023年7月30日
ロコの持ってるパッションは間違いなくfairyだし、ベクトルが違うからわかりづらいのかもしれないけど、あのメンバーの中でも尻込みせずに胸張って堂々と我が道を行くのがロコなんだよ!!
— ぶらっきー (@Blacky6511) 2023年7月30日
俺はそんなロコが好きなんだよ!!!!
わたしルネサンス聴き直してくれ…!!!!!
ぷんぷんっ!
ま、わかる人はちゃんとわかってくれるし、少なからずこの記事を読んでくれた人はロコってFairyか~?なんて言い出さないと・・・思っているので良しとしましょう!
さて、水分補給もしてそろそろ出番が来るはずの育ソロに向けて気持ちを切り替えましょう
・・と、MCが明ける寸前 なにか虫の知らせのようなものが。
あ、これ来るヤツだ
育ペンラで連番をツンツンしながらもステージから目を離しません
ぶらっきー「ぱに、来るよ」
無言で連番も利き手に育ペンラを灯します。
馴染み深い電車の発着メロディのようなイントロ
大方の育Pの予想通り、今日の歌唱曲は「ときどきシーソー」です。
この曲はアニON劇場の際に原嶋あかりさんが「ときどきLaLaシーソー いっしょならゆれてHappy ときどきLaLaシーソー」に対応する部分を(大声でじゃなくていいからみんなで口ずさむように)コールして欲しいな!と仰っていたこともあり、コールガイドを作成されている有志の方や様々な育Pがコールを呼びかけていたのですが
ぶらっきー・ぱにろく「「と~きどき…(やばい、みんな歌わない!!!)LaLaシーソー!!! いっしょならゆ~れて~Happy!!!」」
歌いだしの際に発声してくれた方が少なく、コールをわかっていても尻込みしてしまう方が多そうな印象でした・・・
曲調もあるので、本当は口ずさむくらいが一番なのですが、これではもやもやが残ってしまいます。
なのでなるべく1人でも多くの人に、舞台の育に届くように「歌っていいんだぞ!」と伝えるべく、この日いちばんの声量を出しました。
こういう時、担当に関係するグッズやTシャツを付けた人が引っ張っていくと、やはり効果は強いですし、なにより「大事なんでしょ”じこしゅちょう”って」の歌詞があるこの曲で我々がこの”じこしゅちょう”を伝えないのはね?
ありがたいことに周りのPさんもつられて何人か歌って頂けました。
ささやかでも、こういう時にあぁ、これが担当としてプロデュースする事なのかな?一緒にステージを作っていくって事なのかなと思いました。
ライブ後に「え、なんであいつら歌ってるの・・・?」みたいな目で見られて悲しかった…と語る同担やコールしてくれた方の話を聞きました。
前回の披露が6thであったことや、アニON劇場の時期も考えるとPさんのコロナ禍での(幻となってしまったReじゃない7th)など、大きなPさんの入れ替わりがあった事も影響してか、この辺りの課題はまだまだ大きいのかもしれません。
act-3からはアニメを見て新たに参加される新米Pさんも沢山増え、今までの文化が当たり前でなくなることも多いと思います。
今回の件は今の続いているコールや大切にしていきたい文化は、もっと大々的に定期的に伝えていきたいな、新規さんや他担当Pさんに知ってもらいたいなと改めて認識させられました。
もちろん、コールは強制されるものではないですし各々の楽しみ方があるのがライブの醍醐味でもありますが、こういう話があったんだよ~とか、担当Pさんによる「ここをコールして欲しいです!このコールを定着させたいんです!」という熱意を伝えることもライブの醍醐味、ひとつのプロデュースの方法です。
このブログを読んで「あ、ここコールする文化があるんだ!」や「やっぱり歌っていいんだよね!」と1人でも多くのPさんに伝わったら嬉しいですね。
コールの話ついでにもう一つ。
最近、正面モニターにコールガイドが表示される演出ってありますよね!
先ほども言った通り、コールは長年の文化や声優さんの「歌って欲しい!」というリクエスト、担当Pの「このコールがしたい!」という思い、その全てが積み重なって出来上がるものです。
つまり何が言いたいかというと「画面にコールが出ていなくてもコールしていいんだよ!!!画面のコールガイドはあくまでも参考だよ!!!」ということです。
みんなで作る「手づくりのステージ」を楽しみたいですね~!
ときどきシーソーの話に戻りますね!
今回、部分部分の細かい振付が6thの頃からアップデートされているように感じられました。
新しいソロ曲やストーリーが追加されて、日々成長していくアイドルたち。
こうしてライブでもアレンジが加わったり、少し歌い方を変えてみたりの成長・変化が見られるのは嬉しいポイントです♪
Blu-rayが発売し比較できるようになるのが楽しみですね♪(アーカイブ期間に確認しようとして忘れてた)
育ちゃんの現時点での最新のソロ曲「キミが真ん中にいた」には「ノリノリのダンス」という歌詞があります。
今回のライブにおいてあかりちゃんはMC間にも両手をW字のようにして(むきっ!て感じのポーズ)ぴょんぴょんしながら上下に動かすポーズをたくさんしていたり、いっぱいいっぱい手を振っていたり、とにかく楽しそうな育ちゃんがそこにいるかのようなまるでノリノリなダンスを体現するような場面が多くありました。
ときどきシーソーの印象的な振付で両手をピンと伸ばして揺らす「シーソー」をあらわすダンスがあるのですが、この動きが特にノリノリなダンスだなぁと感じられましたね。
会場の両壁に映し出されたぎっこんばったん動くシーソーライト演出も可愛らしかったです♪
そんなときどきシーソーが終わって一息・・・といきたかった所で満腹至極フルコォス
いやいやいや、休ませ…カロリー補給か、なるほど(?)
なんだか最近、育ちゃんの出番が終わって浸りたい気持ちになっている時に「さぁ歌え!踊れ!!」みたいな曲が続いている気がします(苦笑)
そしていよいよ、本日のお楽しみパートがやってきました。
さてさて今日の限定メドレーは・・・・
IIKO IIKO IIKOワドコドコ
うわああああ!すごい!最初から飛ばすなぁ!!!
この曲を心待ちにしていた連番が大歓喜していました。
LAUNCHタイムニハ イタダキマースを美奈子パートにしたのは流石に100万偉いポイントですね!
そして次の曲のイントロとともに緑色にライトアップされるステージ
え、これもしかして・・・
育「セラヴィ! 夜更かししてみたいのよ」
育の月クリ聴きたくない…?
— ぶらっきー (@Blacky6511) 2023年7月25日
歌い出しの「セラヴィ 夜更かししてみたいのよ」を育で聴きたくない…????
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
ほんとにやってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほんとに言ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日一馬鹿でかい声出た、叫んだ
興奮のあまり連番に怒鳴りつけるぶらっきー(最悪)
ぶらっきー「おいっ!ほら!!!ほら見ろ!!!見たか!?やるって!!やるって言ったじゃん俺!!!!しかもパート!パート当っ・・ え?歌ってる歌ってるよぉ(半泣き)」
ぱにろく「うん、うん、やったね・・・ ぱっしゅわ!!ぱっしゅ…歌えよお前らぁ!!!!」
こいつら愉快(厄介)すぎる・・・
育「ママのおさがりも♪」
ぱにろく「おいおいおいおいおい!!!!!!!!今ママのって!ママって!!!は???????」
ぶらっきー「っっったり前だろ!!!!だから月クリ育だって言ってんだよ!!!!そこもやるって言ったろ!!!!!!!!」
ぱにろく「言った!!言ってた!!!でも、でもやったの!言ったの!!!!」
もう語彙力がシュワシュワになって何言ってるにか意味わからないオタク2人
やばい、全部やる・・・全部やるぞこのライブ・・・
そして・・・
ジュリア「やぁ皆・・・おはよう!(キメ顔)」
あっ、やばい、来る、来ちゃう…
ロコ「おはようございます~ お兄さま~♡」
あばばばっばばばばばばっばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっばばばばばばばばばばばばば・・・・・・・・
やった、マジで来た
確かにやるって言ったけど!!!
お調子者っぽい声でやるって言ったけど!!!!
子犬っぽいロコボイスに脳みそがクリームソーダにされてもうぶらっきーはおしまいでした。
もうこの後のブロックの事とかなにも記憶に刻まれてなくて「勝った…勝ったよ、俺…」しか感情がなかったです。
振り絞って出てきた記憶は「ふらいやーず偉い・・・」
これだけでした()
アンコール前のお知らせタイム
流石に今日act-3の演者が発表となるはずだったのでソワソワしていました。
そして…
いる!!!!育いる!!!!!!
あれ?day1とかday2とか書いてない…
両日参加!?!?!?
そして最後にとある映像が
これは…?
マスピのMVお披露目だあああああああああ!!!!!!!
会場のPによる盛大なコールとりっちゃんが参加しているマスピへの感激の声、そして記憶に焼き付いたムビマスでのライブ映像への脅威の再現度にざわめきがおきます。
本当に会場じゅうが楽しそうに、演者が舞台に出ていた時に負けず劣らずのコールと拍手が響き渡っていました。
それだけ特別な曲、待望の実装だったことが伺えます。
お知らせが終わり、アンコールで戻ってきた演者さんからそれぞれ今日の感想が語られます。
迎えた原嶋あかりさんの番、さて あかりちゃんにとって名古屋はどんな思い出になったのでしょうか?どきどきワクワクです…!
あかりちゃん「なごや、あつ~~~~い!!!(笑)」
ずこーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
いや、いやいや 本当に暑い中お越しいただいてありがとうございました。
暑さには勝てなかったね~
ゆいトンと愛美にパタパタ仰がれるあかりちゃん
ぶらっきーを含めた何人かのPも扇子などでステージに風を送ります。
さらにタオルを持ち出し仰ぐゆいトン
これは・・・
あかりロウリュウ!?
(命名:あかりのオタク三銃士)
最後は恒例のthank you!で締め
わちゃわちゃパートであかりちゃんがちょっちょさんとゆいトンに身長いじりを受けていていたのが微笑ましかったですね(?)
いやぁ、久しぶりのナゴヤ公演 最高でした。
ライブとしての振り返りはもちろん、僕自身のPとしての振り返り・再認識する部分も多く、やはり特別な思い出です。
最高のステージを作って下さった演者の方々、スタッフの方々、あの場で一緒に盛り上がってくれた同僚の方々、本当にありがとうございました。
またこのナゴヤの地にミリオンの公演・イベントが返ってくることを楽しみにしております。
ところで、この日はぱにろく氏へろしか氏がぶらっきーハウスにお泊りだった為、育P打ち上げができず(運転手が飲めないため)大人しく宅飲み打ち上げをしたのですが…
じゃーん!ぎゅむ4姉妹!
ぱにぶらへろの育ダイカットクッションが大集合しました♪
次回:act-2レポ③ DAY3(でらますコラボ編)